トルコリラ急落

2018/02/14のトルコリラ(TRY/JPY)の急落の原因は、円の急伸です。

この記事を書いている時点で、28円台の前半ですが、トルコリラ(TRY/JPY)が、日中には、28円を割り込みそうなくらい、下落しました。

[東京 14日 ロイター] – 14日の外国為替市場で対ドルの円相場JPY=が106円台へ急伸した。最近の世界的な株価急落で一段の市場変動リスクに過敏になった参加者が、昨年来積み上げてきた大規模な円の売り仕掛けを縮小し始めたことが主導しているもようだ。ドルの先安観が強いため、ドルの下値でも個人など国内勢の押し目買いが入りづらく、さらなる円高観測を醸成している。

<春節休暇中の市場動揺を警戒か>

ドルはこの日、一時106.84円まで下落。当面の下値めどだった昨年安値をあっけなく下抜け、2016年11月14日以来、1年3カ月ぶり円高水準をつけた。テクニカル的には105円台まで主要な節目がない状況で、市場では一段安の可能性を警戒する声が上がっている。

市場筋によると、ここ数日の円高局面で動きが目立ったのはアジア勢。米国株をはじめとして世界的に市場が不安定化する中、中国の春節(旧正月)休暇を前に、しばらく市場を離れる投機筋が、円売りや米国債売りなどの持ち高を手じまう調整売買を加速させているという。

引用元:ロイター

日本円が全面的に買われています。

トルコリラ

出典元:ヒロセ通商

トルコリラ(TRY/JPY)の下落原因

  1. リスクオフ

    最近の世界的な株価急落で一段の市場変動リスクに過敏になった参加者が、昨年来積み上げてきた大規模な円の売り仕掛けを縮小。

  2. 円高観測を醸成

    ドルの先安観が強いため、ドルの下値でも個人など国内勢の押し目買いが入りづらい。

  3. 結果、トルコリラ(TRY/JPY)も下落。

今回のトルコリラ(TRY/JPY)の急落は、記事を書いている時点では、戻ってきています。
 

ただ、このまま円買いが進むと、トルコリラ(TRY/JPY)の一段安があるかもしれません。

 

ポジション管理(証拠金管理)には、注意が必要です。