スワップポイント

トルコリラのスワップポイントを実践してはや2年。

 

あれほどポジション管理は大事だと言っておきながら、ロスカットをくらったことも・・・

 

ロスカットをくらいながらも、トルコリのスワップポイントで、実際資産が増えるのか、試しています。

 

参考にしてみて下さい。




スワップポイントでプラスになるのか?

 

スワップポイントを貰えると言うのは本当です。

 

トルコリラを保有しているだけで、1日100円近く貰えます。1万通貨保有していた場合です。

 

1万通貨保有するのに必要な証拠金は1万円ちょっとです。

 

1万円ちょっとFX口座に入れて、TRY/JPYを買っておくと、毎日100円貰えます。

 

1と月3000円、1年36,000円です。

 

1万円ちょっと拘束されているだけで、1年で36,000円になるんです。

 

ただ、ここには「リスク」もあります。

 

まず第一に、トルコリラはインフレ通貨だと言うこと、インフレ通貨と言うことは、価格が下がる通貨と言っても過言ではありません。

 

2年前のTRY/JPY52円だったのが、今ではTRY/JPY29円です。

 

1万通貨保有していたら、52万円だたものが29万円に、スワップポイントを毎日100円貰っても、2年で72,000円、そもそも値下がりが23万円なので差し引き158,000円の赤字です。

 

ただ、価値が0円になることは考えられないので、この29円を維持して、あと5年も経てば、プラスに転じます。

 

何を言いたいかというと、トルコリラのスワップポイントを狙う場合、長期で保有し続けることを前提に考えなければいけません。

 

為替差損(値下がり)は事前に、おりこんでおかなければいけません。

 

そう考えると、1万円ちょっとの証拠金と言うことは、ありえません。

 

Fxには、証拠金維持率と言うものがあって、それを下回ると、追証、ロスカットが待っています。

 

このルールがわからない方は、そもそもFxに手を出すべきではありません。

 

ルールとリスクを正しく理解していないと痛い目に合うだけです。

 

では、実際に、トルコリラのスワップポイントを実践してどうなったかと言うと、

トルコリラ

出典元:ヒロセ通商

 

ヒロセ通商で2016/11/09に31.883円で保有した分が、2018/01/31時点で、28.652円で為替差損が32,310円で、スワップポイント41,861円です。

 

差し引き9,551円のプラスです。

 

では、それよりも前に持ったポジションはと言うと、

トルコリラ

出典元:楽天Fx

 

楽天Fxで2016/07/18に35.630円で保有した分が、為替差損69,700円、スワップポイント42,952円で差し引き26,648円のマイナスになっています。

 

スワップポイントよりも、為替差損が上回ると、こうなります。

 

そうなっても、ロスカットを受けないためには、証拠金を余裕をもって入れておく必要があります。

 

ちなみに、TRY/JPYが29円の時に、29万円証拠金に入れて1万通貨買ったとします。レバレッジ1倍です。証拠金維持率2,500%です。

 

通常、証拠金維持率100%を下回ると、追証、50%を下回るとロスカットです。

 

スワップポイントでプラスになるために必要なこと

 

それは、絶対にロスカットの合わずに、長期に保有し続けることです。

 

日本円が低金利通貨で、トルコリラが高金利通貨である以上、プラスに、いずれは転じます。

 

実はもう一つ、保有している口座の会社がスワップポイントを、つけてくれている以上です。

 

結構盲点なのですが、スワップポイントは各社温度差があります。

 

キャンペーンをうたって、いっぱいつけてくれるところもあれば、それを狙って、口座を開いて、TRY/JPYを保有したはいいが、キャンペーンが終わったら、どこよりもスワポが安かったなんてことも・・・




まとめ

 

スワップポイントは、リスク、仕組みを理解して取り組むのであれば、リターンは大きいように感じます。

 

ただ、Fxのルールを知らないようでしたら、詳しく説明したサイト などを読んで、勉強してから取り組むことをおすすめします。