トルコリラスワポ

トルコリラの取り扱いのある会社、スワップポイント金額を、各社比較してまとめてみました。

 

キャンペーンをやっていて、スワップポイントが固定になっている会社を除き、スワップポイントの金額は日々変化します。
(2018/12/03・11/30)

買いスワップポイント
(1万通貨)
売りスワップポイント
(1万通貨)
取引単位 売買手数料
みんなのFX
123円 -123円 1千通貨 無料
クリック365
GMOクリック証券
124円 -124円 1万通貨 無料
ヒロセ通商【LION FX】
123円 -208円 1千通貨 無料
SBI FXTRADE 122円 -128円 1通貨 無料
楽天FX 100円 -123円 1千通貨 無料
FXネオ
GMOクリック証券
106円 -106円 1万通貨 無料
OANDA Japan
69円 -99円 1通貨 無料

※注釈です。調べた時点のものになります。定期的に更新しています。




トルコの、政策金利が、今年上がりましたので、通貨の価値は下がりましたが、買いスワップは、100円以上の所が多いです。

 

スワップを多くつけてくれるところと、少ないところでは、約倍の違いがあります。

 

長期間ホールドすることになるので、高くつけてくれる会社、を選ぶ必要があります。

 

ただ、スワップポイントは日々変化しますし、キャンペーンが終わると、スワポが、少なくなることもあります。

 

ここ数年、高いスワポを維持しているのは、ヒロセ通商【LION FX】 なので、ここは、おすすめです。

 

トルコリラのスワポ狙いではなく、戻り売りの、為替差益狙いなら、売りスワップの一番安いOANDA Japan を使うのが、良いです。

 

ここ数年のチャートを見る限り、もちろん、入るタイミングによりますが、トルコリラの買いスワップ狙いよりも、スワポを払ってでも、トルコリラの、売りをして、為替差益を狙った方が、良かったように思います。

 

スワップポイントとは

 

スワップポイントとは、2国間の金利差から得られる利益のことで、日本円のような低金利通貨を売って、トルコリラのような高金利通貨を買うと、その金利差を毎日のように、受け取ることができます。

 

その逆で、高金利通貨を売って、低金利通貨を買った場合、スワップポイントを、支払わなければいけません。

 

毎日のように、受け取れるので、長く保有していると、その分、金額も大きくなります。

 

2016/11/9に持ったトルコリラ(TRY/JPY)です。

 

トルコリラ

出典元:ヒロセ通商

 

この記事を書いているのが、2018/1月なので、1年ちょっとで、41,861円のスワップポイントがついています。

 

ただ、そもそも高金利通貨というものは、インフレ通貨なので、価格は下がっていきます。

 

簡単に言うと、スワップポイントは貰えるが、それ以上に値下がりするかもしれないということです。

 

こちらは、2016/7/18に持ったトルコリラ(TRY/JPY)です。

 

トルコリラ

出典元:楽天FX

 

こちらのほうが、ポジションを長く持っているのに、為替差損と合わせると全体ではマイナスです。

 

ただ、スワップポイントを貰えるということではなく、値下がりしてしまった時のこと(為替差損)も考えなくてはいけません。

 

トルコリラのリスク

 

トルコリラのスワップポイントに限った話ではありませんが、投資をする時には、正しく「リスク」を理解する必要があります。

 

リスクが大きい→リターンが大きい。

 

リスクが小さい→リターンが小さい。

 

リスクがない→リターンが大きい→詐欺

 

で、間違いありません。

 

では、トルコリラのリスクはと言うと、上記でも述べたようにインフレ通貨だと言うこと、すなわち価格が下がる通貨と言っても過言ではありません。

 

2年前、TRY/JPYが52円でした。今は28円です。

 

10,000通貨保有していたら、52万円で買った「もの」が28万円に値下がりしたと言うことです。

 

24万円も値下がりしています。

 

ずっと、値下がりしっぱなしです。

 

トルコリラ

 

次に、マイナー通貨なので、動きが「軽い」と言うことです。

 

軽いとは、ドル/円のように、取引量が多くないので、少し何かあると、大きく、一気に値が動きます。

 

トルコリラ

 

5円、6円って、小さく見えますが、10,000通貨あたりだと、50,000円、60,000円の急落です。

 

Fxにはルールがあり、追証、間に合わななければ、ロスカットがまっています。

 

簡単に言うと、証拠金が足りなくなったので、決済しました。損が確定しましたと言うことです。

 

もちろん証拠金をたくさん入れて置けばそんなことにはならないのですが、「平和な日」が続き、値は下がらないのに、スワップポントが貯まってくると、どうしてもポジションを増やしたくなってしまいます。

 

ポジションを増やすと、その分、為替の値動きに大きく影響されることになります。

 

そんな時に、急落が起きると、ロスカットにあい、損が確定してしまいます。

 

ロスカットされればまだましですが、スイスフランの暴落の時には、ロスカットが間に合わず、マイナスになった方が多かったとのことです。

 

そうなると、借金です。

 

スワップポイント狙いのFxは、絶対にロスカットに合わないことが重要です。

 

証拠金に余裕を持った運用が重要です。

 

急落はいつ起こるかわからない。

 

最近のトルコリラの急落は、イギリスのEU離脱。

 

トルコのクーデター。

 

アメリカとの関係悪化。

 

トルコリラの急落を経験するたび思うのが、人生には上り坂、下り坂、「まさか」の3つの坂があると言いますが、「まさか」が多すぎます。




まとめ

 

トルコリラをスワップポイントで始めるには、絶対に守るべき大事なことがあります。

 

それは、絶対にロスカットに合わないこと。

 

それさえ守れれば、日本円が低金利通貨で、トルコリラが高金利な状態が続く以上、いずれはプラスになります。

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