トルコリラ/円

今週発表のトルコと日本の経済指標

金融ポータルサイト、Investing.com 日本によって提供されている経済カレンダー

今週からの見通しは

 

先週のアメリカ株式市場は、堅調に推移しました。

 

しかし、円買いが進んでいます。

 

今まで、株価と、ドル/円は同じような動きをしていましたが、先週は違ったように思います。

[ニューヨーク 15日 ロイター] – 米国株式市場は、長期金利(米10年国債利回り)に対する反応が変わりつつある。1月雇用統計で賃金の伸びが高まってインフレ懸念が広がったことを背景に長期金利が高騰した先週は、株式市場を動揺させて幅広い売りをもたらした。

しかし今週は、長期金利が4年ぶり高水準近辺にとどまっているにもかかわらず、株価は堅調だ。

引用元:ロイター

 

あと、トルコのニュースで、こんなニュースがありました。

 

大きくならないと良いのですが。

16日にはアフリン西部でトルコ軍側によるとみられる砲撃があり、市民6人に呼吸困難などの症状が出た。同病院は塩素ガスが使われた疑いがあるとみて特定を急いでいる。

引用元:msn.com




見通しについては、短期、中期、長期で考えなくてはいけませんが、トルコリラ/円をスワップポイント狙いで保有している場合、長期での保有になると思います。

 

ですので、見通しについても長期で考えなくてはいけません。

 

スイングや、デイトレ、スキャルピングでの取引を考えているのなら、もっと短いスパンの、短期での見通しを立てなくてはいけませんが、そもそもトルコリラ/円は主要通貨に比べると、スプレッドも広いですし、スキャルや、デイトレには向きません。

 

Fxの取り引き方法については、Fxの取り引き方法を詳しく説明しているサイト などを参考にしてみて下さい。

 

私は、1年よりももっと長いスパンで考えたとき、価格の下落基調は変わらないと思います。

 

ただ、ここ1年くらいは、20円台後半から、30円台前半を、行ったり来たりだと思います。

 

トルコリラの見通しを立てるときに、上記の、発表のある経済指標の表と、下記のチャートを参考にしてみて下さい。

Investing.comInvesting.com 日本 によって機能された外国為替チャート。

トルコリラの長期の見通し

 

長期的には下落基調で間違いないと思います。

 

1年単位では、10円位、上げた年もありましたが・・・

トルコリラ

出典元:ヒロセ通商

何よりも、日本円が低金利通貨で、トルコリラが高金利通貨だからです。

 

では、この1年(2018年)はと言うと、2018/1/22時点の、野村証券のマーケットアウトルック – トルコリラ -では、

向こう1年間のトルコリラの対円相場のレンジを1リラ=28.0~30.8円と予想しています(従来通り)。

引用元:野村証券

プロは、このように予測しています。

 

この予測の通りであるならば、今年1年に限れば、現在29円なので、今ポジションを持てば、1年後はプラスで推移していることと思います。

 

ここで重要なのが、スワップポイントは、トルコリラ/円の「買い」であれば、貰えますが、各社つけてくれる金額は違います。

 

少しでも高くスワップポイントをつけてくれる会社を選ぶことが重要です。

 

スワップポイントを高くつけてくれて、おすすめなのが、ヒロセ通商 です。



実際に、トルコリラのスワップポイントを試していますので、トルコリラのスワップポイント実践記も参考にしてみて下さい。

 

この記事を読んでもらうとわかるのですが、長く保有しているポジションの方がマイナスになっています。

 

ポジションを持つ「タイミング」が重要なことがわかります。

 

では、どんなタイミングで、ポジションを持つべきか?

 

少しでも安値でポジションを持てれば、長期的には価格が下落しても、為替差損は小さくすみます。

 

最近では、イギリスのEU離脱の選挙、トランプ大統領当選、トルコのクーデター未遂などで、トルコリラの値が大きく動きました。

 

クーデター未遂なんかは、予測つきませんが、選挙など、大きな「イベント」は、いつ行われるか、事前に知ることができます。

 

そんな、大きな「イベント」がある日は、要注目です。

 

主要通貨に比べて、取引量が少ないので、値動きがとても軽いです。

 

選挙などは、大方の予想と反した時に、大きく価格が下落します。

 

そんな時がチャンスです。

 

まとめ

私は、長期的には価格は下落基調、ただ、ここ1年くらいは、20円台後半から、30円台前半のボックスで価格は推移すると思います。

 

ただ、トルコとアメリカの関係や、隣国との地政学的な「リスク」で、急落も考えられます。これらは、事前に予測不能なので、見通しを立てるときに織り込むことは難しいです。