想うこと(イメージ)の大切さ
- 夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。
- じっくり考えろ。しかし、行動する時が来たなら、考えるのをやめて、進め。
- 夢見ることができれば、それは実現できる。
- 夢をかなえる秘訣は、4つの「C」に集約される。それは、「Curiosity – 好奇心」「Confidence – 自信」「Courage – 勇気」そして「Constancy – 継続」である。
- お金は金に寄ってくるが、夢にはもっと寄ってくる。
- 何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段を作りあげる。上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、ハシゴは生まれない。
- あなたの夢は何か、あなたが目的とするものは何か、それさえしっかり持っているならば、必ずや道は開かれるだろう。
- 小さい夢は見るな。それには人の心を動かす力がないからだ。
- 自分の夢に向かって確信を持って歩み、自分が思い描く人生を送ろうと努めるならば、きっと思いがけない成功にめぐり合うだろう。
- あなたにできること、あるいはできると夢見ていることがあれば、今すぐ始めなさい。向こう見ずは天才であり、力であり、魔法です。
- 新しいことに挑戦するときに、もっとも大切なことは、現在の自分の能力を考慮して、できるかできないかを予測することではなく、「やる気」があるかないかである。これを忘れてはならない。
- 夢を持て!でかければでかいほどいい。とにかく、夢を持て。大ぶろしきをひろげておさまりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか。
- 人として生まれたからには、太平洋のように、でっかい夢を持つべきだ。
- 夢、これ以外に将来を作り出すものはない。
- 結局、みんなが嫌がることを我慢してできるかどうかなんですよ。オレはスーパーマンでもなんでもない。ただみんなが嫌なこともやれるし、夢のためにやりたいことも我慢できる。それを本当に徹底していて、あとは人よりも思いがちょっと強いだけ。その差が結果に現れたりするんですよ。
- 夢のある者には希望がある。希望のある者には目標がある。目標のある者には計画がある。計画のある者には行動がある。行動のある者には実績がある。実績のある者には反省がある。反省のある者には進歩がある。進歩のある者には夢がある。
- 夢を見るから、人生は輝く。
- できるかどうか分からないような試みを成功させるただひとつのものは、まずそれができる、と信じることである。
- 人間は、その人の思考の産物にすぎない。人は思っている通りになる。
- 大きな夢が、大きな実を結ぶ。
どれか1つくらいは聞いたことがあるのではないでしょうか?
これらは、みんな表現方法や語彙は違えども、夢について語られた、何かを成し遂げた方々の言葉です。
何かを成し遂げた人とは、「行動」を起こした人です。
なぜ行動を起こしたかといえば、こうなりたい、ああなりたいと強く「想った」からです。
「想いが」自分を突き動かすのです。
夢をみること(何かを成したい)、つまり「想う」(イメージする)ことが一番大切ということです。
夢については、自分のための夢「野望」、みんなを幸せにしたいや、世の中をこう良くしたいなどの「大志」があります。
どちらも大きく持っていた方が良いですが、片方だけでも良いと思います。
ただ、私はどちらの夢にしろ、夢をかなえるには、強く「想い」続けなければならないと思っています。
強く「想い」続けられなければ、行動し続けられないからです。
夢が大きければ大きいほど道のりは困難です。
間違いありません。
そんな困難な道のりを歩み続けるには、強い「想い」を持ち続けること。
では、強く「想い」続けるにはどうしたら良いか?
このあたりの本に書かれています。
詳しくはおすすめ書籍で書きます。